新たなステージでの苦悩とスピ修行の始まり

05. 8月 2019 LIFE, WEB 0

さて、広告系のWEB制作会社に入った私がまず直面したのは、前の会社とのギャップでした。

前の会社がプロパーからスタートして3〜4年といたこともあり、居心地がとてもよかったので、新たなステージでの人間関係構築で戸惑ってしまったのです。

3〜4年いた制作会社では、いろんな才能の卵のような人たちが集まっていて、そこから大きな会社に飛び立っていくような、そんな集まりでした。なので、飲みにいくのも楽しかったし、趣味の話やプライベートの話も結構いろんな人と出来るような環境でした。

スピリチュアル系の仕事も取ってくるような場所でしたので、その方面も全然抵抗ない人が結構いました。人間的にとても暖かくて面白い会社でした。

10年以上経った今現在、世界中を飛び回って活動している人もいれば、2.5次元の世界で芸能人として活躍している人もいます(テレビにも出演しています)。誰とは言いませんが、凄いなあと思って応援しています。

一緒に千葉県の野外フェスに出演したり、プライベートでの活動を共にしていました。今でもランチするようなママ友達もできました。みんななかなか会えないけど大好きです。

会社の規模が大きくなっていくにつれ、求められる仕事も変わる中で、それぞれがやりたいことに飛び立っていった感じでした。

私もやりたいことが見えて、転職を果たしたわけですが、いざ入ってみたところは、今まで暖かかった環境とは少し異なりました。第一優先すべきは、仕事のクオリティ、クオリティ、クオリティです。クリエイティブというものに対して、圧倒的にスキルの高い人たちの集まりでした。

「力試しをしたい」という意図をして入った会社からだったのだなと思います。

私は、今でもそんなに派手な方ではないのですが、当時の私は今よりも更にパッとしなかったと思います。結構その場その場に合わせて、服も髪も変えてしまうので、バンドやってるようにも見えなかったでしょうし、プレゼンで面白い企画をした人には見えなかったと思います。

「なんで入ってきたの?」的な空気が漂っているとを感じていました(今では笑い話)。社長が「あのー・・・いじめないでね」って会議で言うので、「あれ、私やっぱりいじめられてるのかな?」っていうね・・・
「どうしよう、馴染めない」そんな戸惑いを感じた空気感でした(苦笑)。

プラダを着た悪魔という映画がありますよね。アン・ハサウェイが演じていた主人公が入社した時の様子、まさにあんな感じです。

それまでは、よくも悪くも敵を作らないように自分という個性を隠して過ごす癖がついてしまってて、それが逆に作用してしまったのかなと客観的に過去を振り返ると思います。個性がない=面白くないという価値観のある会社でした。

幸い、面接官をしていた部長クラスの方達が、私のことを評価してくださっていて、その直で仕事をさせてもらえていたので、完全に味方がいない状況ではありませんでしたが、それがまた逆に作用して、微妙な空気感が漂っていました。。。

最初の半年間は、その空気感の中、朝から深夜、時には翌日の朝まで、仕事をこなさなければならない状態でした。夜帰れればまだいい方です。朝4時に帰るのが当たり前でした。夜の20時からもう1日が始まるという感覚です。土日もほぼほぼ仕事でした(それでもバンドは続いていたから自分でも凄いなって思います)。休みが月1あったらいい方だったかなと思います。

先輩方や同期はその過酷な状況を受け止めていて、凄いなって思っていました。

その会社も今は別の会社になっていて時効だと思いますので私の体験談として書き記しておきます。そして、あれはあれで学びだったと思いますので感謝しています。が、過酷な環境が良いとは全く思いません。私は決められた時間内で仕事をこなす方がスキルが高いと考えています。

1人暮らしも始めて、すぐに相談できる相手もいない状態で、結構なプレッシャーに押しつぶされそうになっていました。私は「自分はなんてヘタレなんだろう」と自分を責める毎日でした。3ヶ月保つだろうか・・・そんな心配がよぎりました。

輪をかけて、人の心の本音、物事の核心が見えてしまう敏感すぎる体質が災いしていました。周りの負を吸い取ってしまうと言いますか、スポンジ体質と言いますか…専門用語ではエンパスっていうようです。スケープゴート的な役割を担ってしまっている感じもありました。

反骨心も悪く作用して、その核心をつい口に出してしまったりして、周りの反感を買うこともしていました(結局根がロックなんです…)。

自分の良さが発揮できないそんながんじがらめになっていた時に、あのヒーリングを思い出しました。

毎回受けるには高いし、誰かに依存するのは好きではない。自力でできるようになったらいいなあと思いはじめました。最初に出会った本物であるヒーラーさんのクラスは時間が合わなくて受けられなかったので、別の人を探しました。広島の方で同じヒーリングを出張で教えてくれる方を見つけたので、申し込みました。

そこから、ヒーリングの世界での修行をしつつ、現実の世界で実践し、結果を出していくというパラレルな現実世界を体感していくこととなります。

続く

現実化のスピードが一気に加速した話